中国
スパイス
紫草(ズーツァオ / 中華風・紫根・天然の赤色着色スパイス)
自家製ラー油を鮮やかなルビー色に染める!天然の赤い根っこ
説明
古くから漢方薬や染料として使われてきたムラサキ草の根。四川料理において、ラー油(紅油)や火鍋のスープを「深く透き通った鮮やかな赤色」に染め上げるための天然の着色スパイスとして使われる。味や香りはほぼない。
詳細分類: ガチ勢向け, スパイス, 薬膳, 紫草, 着色料, 紅油, ラー油, 四川料理
【紫草(ズーツァオ / 中華風・紫根・天然の赤色着色スパイス)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ムラサキ科ムラサキの根(乾燥)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【紅油(ラー油)の色出し】:油にスパイスを入れて熱する際、紫草を少量入れると油が真っ赤に染まる。
- 重慶火鍋のベースを作る際に色を補強する。
- 辛味を足さずに「赤色」だけを出したい時に使う。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
味や香りはほとんどなく、純粋に油を赤く染める機能を持つ
日本のスーパーでの代替食材
(味はないため、パプリカパウダーなどで色を代用)
ペアリング
自家製ラー油 / 重慶火鍋 / 水煮肉片
豆知識
漢方薬としては解毒や火傷の薬として使われるため、火鍋の油の「熱(火気)」を抑える薬膳的な意味合いも込められています。
食べ方・マナー
四川のプロが作るラー油が、どす黒くならずに美しいルビー色に輝いているのは、この紫草を隠し味(隠し色)として油に溶かし込んでいるからです。