中国
食材
玉竹(ユージュ / 広東風・アマドコロ・甘い薬膳スープの根)
乾燥の季節の救世主!スープにフルーティーな甘みを出す黄色い根
説明
ユリ科の植物(アマドコロ)の根茎を乾燥させ、スライスしたもの。漢方において「体液を補い、肌や喉を潤す」効果があるとされる。香りにクセがなく、サトウキビやほのかなリンゴのような「フルーティーでスッキリとした甘み」があるため、広東の肉スープや甘いデザートスープに大量に使われる。
詳細分類: 万人向け, 食材, 薬膳, 玉竹, アマドコロ, スープ用, 潤い, デザート
【玉竹(ユージュ / 広東風・アマドコロ・甘い薬膳スープの根)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ユリ科アマドコロの根茎を乾燥させたもの
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【沙参玉竹老火湯(潤い薬膳スープ)】:豚肉や鶏肉と一緒に、沙参(シャージェン)という別の根っこ、そして玉竹をたっぷり入れて長時間煮込む(秋・冬の乾燥対策の定番)。
- 白キクラゲと一緒に甘く煮てデザートスープ(糖水)にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
かすかなサトウキビのような甘い香りと、スッキリとした自然な甘み
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可能。リンゴの芯や皮を一緒に煮込むと少しフルーティーになる)
ペアリング
豚肉のスープ / 丸鶏のスープ / 白キクラゲの甘いスープ
豆知識
広東料理のスープは「お肉のダシ」と「薬膳の甘み」の掛け合わせで成立していますが、この玉竹はその甘みの土台を作る最もポピュラーで優しい食材です。
食べ方・マナー
黄色っぽく半透明で、少しねじれた平たいリボンのような見た目をしています。煮込んでも繊維が少し残って「シャキッ、モチッ」とした食感があり、そのまま具材として食べられます。