中国
食材
二鍋頭(アールグオトウ / 北京庶民のソウルリカー・清香型)
北京のオヤジのガソリン!アルコール度数56度の強烈な「緑の小瓶」
説明
北京の庶民(老北京)に最も愛されている、圧倒的に安価で強烈な白酒。「紅星(ホンシン)」や「牛欄山(ニウランシャン)」といったブランドが有名で、ポケットに入るサイズの緑色の小瓶(通称:小二)がシンボル。「清香型(チンシャンシン)」と呼ばれ、茅台酒のような複雑な臭みはないが、純粋で鋭いアルコールのキックが喉を焼く。
詳細分類: 成人向け, お酒, 白酒, 二鍋頭, 清香型, 北京, 庶民の味, 強烈
【二鍋頭(アールグオトウ / 北京庶民のソウルリカー・清香型)】を購入できるお店
調査中
この品を購入できるお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 水
- 高粱(ソルガム)
- 大麦
- エンドウ豆
作り方
- 【代表的な飲み方】
- 【北京のストリートスタイル】:羊肉の串焼き(羊肉串)や、茹でたピーナッツ、ピータン豆腐をつまみに、この緑の小瓶を直接ラッパ飲み、または小さなグラスでクイッとあおる。
- 冬の寒い夜に体を芯から温めるためにストレートで飲む。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
雑味のないクリアで鋭いアルコールの刺激と、ほのかに甘い高粱の香り
日本のスーパーでの代替食材
(純粋なアルコールの強さは日本のウォッカやスピリタスに近い)
ペアリング
羊肉串 / ピータン豆腐 / ピーナッツ
豆知識
高級な白酒が数万円するのに対し、二鍋頭は数百円で買えます。北京のローカル食堂で、赤い顔をしたオジサンたちがこの緑の小瓶をテーブルにいくつも並べて熱く語り合っているのは、北京の絶対的な日常風景です。
食べ方・マナー
「二鍋頭」とは、蒸留の過程で「2番目の鍋(クーラー)」で冷やされて出てくる、最も不純物が少なくアルコール度数が高い良質な部分(一番搾りの次)だけを集めたお酒、という意味です。
アレルゲン
小麦(大麦)