中国
食材
黄瓜(ホワングァ / 中華風・トゲの多い中華きゅうり)
叩き割ってタレを絡める!中国の食卓の絶対的オアシス
説明
日本のきゅうりと同じだが、中国市場で主流の品種は日本のものより少し太く、表面のイボ(トゲ)がしっかりしており、水分が多くて皮が少し硬め。そのまま生でボリボリ食べるほか、中国料理では「包丁で叩き割ってタレを染み込ませる(拍黄瓜)」か、「炒め物の具材として火を通す」使い方が非常に多い。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 黄瓜, きゅうり, 涼拌, 炒め物, ボリボリ, 夏の定番
【黄瓜(ホワングァ / 中華風・トゲの多い中華きゅうり)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 黄瓜(生鮮)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【拍黄瓜(叩ききゅうりのニンニク和え)】:包丁の腹でバンッ!と叩き割ったきゅうりを、大量のおろしニンニク、黒酢、ごま油、塩で和える(中国全土の夏の前菜の絶対的王者)。
- 【木須肉や宮保鶏丁の具材】:豚肉や鶏肉と一緒に、サイコロ状に切ったきゅうりを「炒め物」として火を通す。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
みずみずしいウリの甘みと、包丁で叩き割ることで生まれる不規則な「ボリッ、ザクッ」とした食感
日本のスーパーでの代替食材
(日本のきゅうりを使用)
ペアリング
おろしニンニク / 黒酢 / 鶏肉や豚肉(炒め物)
豆知識
日本人は「きゅうりを炒める」ことに抵抗がありますが、宮保鶏丁(鶏肉とピーナッツの辛味炒め)などにサイコロ状に切って入れると、お肉の合間の「シャキッ」とした食感と水分のオアシスになり、非常に理にかなった具材であることが分かります。
食べ方・マナー
きゅうりを美味しく食べる中国の絶対的な法則は、「包丁で綺麗に切らないこと」です。包丁の腹(または麺棒)で叩き潰すことで、断面が不規則に崩れ、そこに黒酢とニンニクのタレが限界まで染み込みます。