中国
食材
魚唇(ユーツン / サメの唇・皮の乾燥品)
フカヒレに次ぐコラーゲンの塊!トロトロに溶けるサメの唇
説明
サメ(または大型のエイやエイのヒレの周り)の唇や皮の部分を切り取り、乾燥させた高級乾貨。実際に「唇」だけの部位だけでなく、ゼラチン質が豊富なヒレの付け根や皮全般を指すことが多い。フカヒレのような繊維はないが、コラーゲンの塊であり、極上スープで煮込むと唇がくっつくほどトロトロの食感になる。
詳細分類: 高級食材, 食材, 乾貨, 魚唇, サメの唇, コラーゲン, 煮込み用, 宴会料理, ゼラチン
【魚唇(ユーツン / サメの唇・皮の乾燥品)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- サメなどの唇や皮(乾燥)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【紅焼魚唇(サメの唇の醤油煮込み)】:数日かけて水と熱湯で完全に戻した魚唇を、老鶏や金華ハムで取った濃厚なスープとオイスターソースで、原形が崩れる寸前までトロトロに煮込む。フカヒレの姿煮に匹敵する宴会のメインディッシュ。
- 仏跳牆の具材。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
味は無味。スープを全て吸い込んだ「プルンプルン、ネットリ」の究極のゼリー食感
日本のスーパーでの代替食材
牛アキレス腱(牛スジ)や、豚の皮を煮込んでゼラチン感を代用
ペアリング
オイスターソース / 極上スープ(上湯) / 干しシイタケ
豆知識
乾燥状態では硬いプラスチックのような見た目です。戻すのが非常に難しいため、現在ではレストランの厨房でも「冷凍の戻し済み魚唇」を使うのが一般的になっています。
食べ方・マナー
フカヒレ(魚翅)は「繊維のサクサク・プチプチ感」を楽しむものですが、魚唇は「純粋なコラーゲンのトロトロ感」を楽しむものです。フカヒレよりも少し安価ですが、美食家の中には「フカヒレより魚唇の方が食感が良くて好きだ」という人も多いです。