中国
食材
番杏(ファンシン / 中華風・ツルナ・浜ほうれん草)
海岸沿いのパワーベジタブル!肉厚でヌメリのある「海辺のほうれん草」
説明
海岸の砂地に自生するハマミズキ科の植物。日本では「ツルナ(蔓菜)」と呼ばれ、お浸しなどで食べられるが、中国では「番杏(洋風のアンズの葉)」と呼ばれ、夏の健康野菜として市場に並ぶ。葉が肉厚で三角形をしており、加熱すると少しヌメリが出て、ほうれん草のようなコクがある。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 番杏, ツルナ, 浜ほうれん草, 炒め物, 薬膳, 解熱作用
【番杏(ファンシン / 中華風・ツルナ・浜ほうれん草)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ハマミズキ科ツルナ属
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【蒜蓉番杏(ツルナのニンニク炒め)】:強火でニンニクと一緒にサッと炒める。肉厚な葉が油を吸ってジューシーになる。
- スープの具材。
- サッと茹でてピーナッツソースや黒酢で和え、冷菜にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
ほうれん草に似ているが、より肉厚でワイルドな力強い味。少しの塩気とヌメリがある
日本のスーパーでの代替食材
「ほうれん草」や「木耳菜(ツルムラサキ)」で代用可能
ペアリング
ニンニク / 腐乳 / 豚肉
豆知識
葉の表面に細かい粒々(水泡)があり、これが日光を反射してキラキラ光るのが新鮮な証拠です。ほうれん草と同じくシュウ酸が含まれるため、一度サッと茹でてから調理すると、口の中がイガイガせずに美味しく食べられます。
食べ方・マナー
漢方薬膳として「解熱、解毒」の効果があるとされ、特に胃腸の炎症を抑えるのに良いとされています。野生の力強さがあるため、かつては救荒植物(飢饉の際の食料)としても重宝されました。