中国
食材
南瓜苗(ナングァミャオ / 中華風・カボチャの新芽・新芽野菜)
トゲトゲが旨さに変わる!?カボチャの蔓を食べるワイルド野菜
説明
カボチャ(南瓜)の蔓(つる)の先端にある、柔らかい若芽と巻きひげの部分。中国南部や西南地方(雲南、四川、広東)で非常に好まれる季節野菜。表面に細かいトゲ(産毛)があり、見た目は無骨だが、丁寧に皮(筋)を剥いて炒めると、驚くほど爽やかな香りとシャキシャキの歯ごたえが楽しめる。
詳細分類: ガチ勢向け, 食材, 野菜, 南瓜苗, カボチャの芽, 雲南料理, 四川料理, 炒め物, シャキシャキ
【南瓜苗(ナングァミャオ / 中華風・カボチャの新芽・新芽野菜)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ウリ科カボチャ属(新芽)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【清炒南瓜苗(カボチャの芽の炒め物)】:ニンニクと少量の唐辛子と一緒に強火で炒める。野菜とは思えないほど「コク」があり、お肉なしでも満足感が高い。
- スープの具材(南瓜苗湯)。
- 上湯(高級ダシ)で煮込む。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
カボチャの実のような甘みと、草原を思わせる爽やかな香り、そして強いシャキシャキ感
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可能。強いて言えばフキやアスパラガスに近い野性味)
ペアリング
ニンニク / 豚肉 / 鶏ガラスープ
豆知識
雲南料理のレストランでは「春の訪れを告げる最高のご馳走」として扱われます。一見すると道端の草のようですが、一度食べるとその奥深いコクの虜になります。
食べ方・マナー
【最重要のコツ】:調理前に蔓(茎)の表面を覆っている毛羽立った「筋」を、手でスーッと一本ずつ全て剥き取る必要があります。この作業をサボると、トゲが口に当たって全く食べられません。手間がかかる分、その味は「中国一の青菜」と絶賛する美食家も多いです。