中国
食材
西洋菜(シイヤンツァイ / 広東風・クレソン・スープ用青菜)
広東スープの定番!加熱すると甘くなる「海のほうれん草」
説明
ヨーロッパ原産のクレソンだが、中国(特に広東・香港)では「西洋菜」と呼ばれ、冬から春にかけてのスープ料理に絶対欠かせない主役野菜。日本のサラダ用とは異なり、茎が太く大きく育ったものを使う。生のままではピリッとした辛味があるが、長時間煮込むことで驚くほど甘く、滋味深いダシが出る。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 西洋菜, クレソン, 広東料理, スープ用, 清熱, 老火湯
【西洋菜(シイヤンツァイ / 広東風・クレソン・スープ用青菜)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- アブラナ科オランダガラシ属
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【西洋菜猪骨湯(クレソンと豚骨のスープ)】:広東料理の冬の定番。豚のスペアリブ、陳皮、蜜棗、羅漢果と一緒にトロトロになるまで数時間煮込む。
- 強火でのニンニク炒め。
- サッと茹でて冷菜。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
生では爽やかな辛味、煮込むとホウレンソウを濃密にしたような深い甘みと独特のハーブ香
日本のスーパーでの代替食材
日本の「クレソン」で完全に代用可能(ただしスープには大量に必要)
ペアリング
豚のスペアリブ / 蜜棗(甘いナツメ) / 陳皮 / 火鍋
豆知識
煮込みすぎると色が茶色くなりますが、その「クタクタになった葉っぱ」こそが最も美味しい状態です。広東の家庭では、スープの中のクレソンを最後にお箸で掬い取り、醤油をつけて食べるのが楽しみの一つです。
食べ方・マナー
広東の人は「西洋菜のスープを飲むと肺が潤い、体の熱が取れる」と信じています。お肉の脂っこさをクレソンの香りがスッキリと中和してくれるため、冬の火鍋の具材としても非常に人気があります。