説明
荒めに削ったガリガリの氷の下に、客が選んだ4〜5種類の具材を隠し、上から濃厚な自家製黒糖シロップをたっぷりとかけた台湾のベーシックなかき氷。
【傳統剉冰(チュアントン・ツォアビン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 氷
- 自家製黒糖シロップ
- 好みの具材(小豆
- タピオカ
- ゼリー等)
- etc.)
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【黒糖シロップ(糖水)】鍋に二砂(台湾の赤砂糖)を入れ、弱火でカラメル状になるまで焦がす(これが香ばしさの秘訣)。そこに水と黒糖を加え、トロッと濃厚なシロップになるまでじっくりと煮詰めて冷ましておく。
- 【トッピング(配料)の準備】小豆、緑豆、大豆(金時豆)、ピーナッツなどの豆類を甘く煮る。さらに、タピオカ、芋圓(タロイモ団子)、愛玉ゼリー、仙草ゼリー、プリン、フルーツなど、数十種類の具材をショーケースに並べる。
- 客がショーケースを指差して、好きな具材を4つ(四寶氷)または5つ選ぶ。
- お皿の底に、選ばれた具材をたっぷりと盛り付ける。
- 【氷削り】台湾の伝統的なかき氷機で、日本のフワフワかき氷よりも少し粗め(ガリガリとした食感が残る程度)に氷を削り出し、具材の上に山のように高く盛り付ける。
- 氷の山の上から、作っておいた黒糖シロップ(好みで練乳)を滝のようにかけて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
焦がし黒糖のカラメルのような香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の市販のあんこや白玉、黒蜜
ペアリング
なし(これ単体で主役)
豆知識
【万人向け】マンゴーが乗った雪花冰(フワフワミルク氷)ばかりが注目されるが、台湾人が日常的に食べているのはこの「剉冰(ツォアビン)」。熱い台湾の夜を涼むための最強のB級スイーツ。一杯約50元〜(200円〜)と非常に安く、具材でお腹いっぱいになる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】氷の山をスプーンで崩し、下から様々な具材を「発掘」しながら、ガリガリの氷と黒糖シロップを混ぜ合わせて食べる!
アレルゲン
大豆,落花生,小麦,乳製品(具材による)