説明
何層にも重なった薄くてサクサクのパイ生地の中に、トロッとした麦芽糖(水飴)の餡を包んで丸く平たく焼き上げた、台中発祥の伝統銘菓。
【太陽餅(タイヤンビン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 薄力粉
- 強力粉
- 麦芽糖
- ラード(または無塩バター)
- 粉砂糖
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【生地(油皮と油酥)】水、小麦粉、ラード(またはバター)を混ぜた「油皮(水生地)」で、小麦粉とラードだけを混ぜた「油酥(油生地)」を包む。
- 麺棒で生地を薄く伸ばしては折りたたむ工程を何度も繰り返し、何十層にも重なる極薄のパイ生地を作る。
- 【内餡(麦芽糖餡)】麦芽糖(水飴)、粉砂糖、少量の小麦粉とラードを混ぜ合わせて、ねっとりとした甘い餡を作る。
- 層になった生地で麦芽糖の餡を包み込み、手のひらで上から優しく押しつぶして、直径10cmほどの平らな円盤状(太陽の形)に成形する。
- 170度のオーブンで20分ほど、表面がうっすらとした黄金色(焼き色はあまりつけないのが特徴)になり、生地がサクサクに膨らむまで焼き上げる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ラードと麦芽糖の甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
パイシートでジャムを包んで焼く(食感は異なる)
ペアリング
温かい台湾茶やブラックコーヒー
豆知識
【万人向け】パイナップルケーキと並ぶ台湾土産の超定番。台中駅周辺には太陽餅の店がズラリと並ぶ。一口かじると、パラパラと崩れ落ちる繊細な皮と、中の麦芽糖の「ネトッ」とした素朴で優しい甘さが口いっぱいに広がる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】そのまま食べると服が粉だらけになるため、お皿の上で割り、温かいお茶やホットミルクに浸して、トロトロにしてから食べる「泡牛奶」スタイルもツウ!
アレルゲン
小麦,乳製品(バター使用時)