説明
台湾で改良された茶樹の品種「台茶12号(金萱)」から作られる烏龍茶。香料を一切使っていないのに、お湯を注ぐとフワッと甘いミルクやバニラのような香りがする不思議なお茶。
【金萱茶(ジンシュエンチャー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 金萱茶の茶葉
- 熱湯(95〜100度)
作り方
- 【本格的な淹れ方】
- 【茶葉の選定】台湾産の「金萱茶」の茶葉を用意する。阿里山などの高山で採れたもの(阿里山金萱茶)は特に香りが上品で高級とされる。茶葉はコロコロと丸く揉捻されているのが特徴。
- 茶壺(急須)を熱湯で温めておく。
- 茶葉を入れ、95度〜100度の熱湯を注ぐ(東方美人と違い、こちらは熱湯で香りを引き出す)。
- 1煎目は約45秒〜1分蒸らす。
- お茶を注ぐと、透き通った黄金色の水色(すいしょく)になり、湯気と共に「ふわりとしたミルクの甘い香り(奶香)」が広がる。
- 2煎目、3煎目と、徐々にミルクの香りから爽やかなお茶の香りへと変化していくのを楽しむ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
天然のミルクやバニラのような香り
日本のスーパーでの代替食材
一般的な凍頂烏龍茶(ただしミルク香はない)
ペアリング
甘さ控えめのクッキーやドライフルーツ
豆知識
【女性向け】「お茶からミルクの香りがする」という驚きから、台湾茶初心者や女性に圧倒的な人気を誇る品種。お茶特有の渋みが非常に少なく、まろやかで甘みがあるため、午後のお茶会(アフタヌーンティー)に最適。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】香料添加の偽物(ミルキーウーロンとして売られる安いもの)と本物を見分けるため、お茶の香りが強すぎず「優しく鼻に抜ける」のを確認しながら上品に飲む!