説明
麻油鶏や三杯鶏などの台湾料理に欠かせない料理酒だが、アルコール度数22%を誇り、冬場にはお湯割りなどで直接飲用としても愛される台湾のソウルリカー。
【紅標米酒(ホンビアオミージョウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 蓬莱米(台湾の米)
- 精製アルコール
作り方
- 【美味しい飲み方】
- 【銘柄の特徴】台湾菸酒公司(TTL)が製造する、赤いラベルが目印の米酒。台湾のどの家庭の台所にも必ず1本は置いてある。
- 【ストレート・お湯割り】本来は料理酒(純米酒)だが、台湾のおじいちゃん世代はそのままストレートで飲んだり、冬場は熱いお湯で割って体を温めるために飲む。米特有の強烈な甘みとアルコールのツンとした刺激が特徴。
- 【カクテル・ミックス】度数が高く安価なため、ローカルな労働者の間では、栄養ドリンクや後述する「保力達B」などと混ぜて飲まれることも多い、極めてディープな大衆酒。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
米特有の甘く濃厚な発酵香
日本のスーパーでの代替食材
日本の純米料理酒(ただし度数は低い)
ペアリング
麻油鶏(ごま油鶏スープ)など味の濃い煮込み料理
豆知識
【ガチ勢向け】かつて台湾がWTOに加盟した際、酒税が上がってこの紅標米酒が値上げされるという噂が広まり、台湾全土で「米酒パニック(買い占め騒動)」が起きたほどの国民的インフラ酒。そのまま飲むとかなり強烈だが、台湾の歴史と生活を舌で感じられる究極のローカル体験。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】冬の寒い夜、マグカップに紅標米酒を注いでお湯で割り、少量の黒糖と千切り生姜を入れて「台湾式ホットライスワイン」にしてすする!