説明
香港の漁師(水上生活者)の料理が台湾に伝わり定着したもの。殻ごと揚げたカニを、山盛りのフライドガーリック、唐辛子、豆鼓で香ばしく炒め上げたスパイシーな逸品。
【避風塘炒蟹(ビーフォンタンチャオシエ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- ワタリガニ(殻付き)
- 大量のニンニク
- 赤唐辛子
- 豆鼓
- 片栗粉
- ネギ
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【カニの準備】ワタリガニ(またはマッドクラブ)をぶつ切りにし、カニ味噌が流れ出ないように切り口に片栗粉をまぶす。180度の高温の油で殻が赤くパリパリになるまで揚げる。
- 【ニンニクの山(命)】「尋常ではない量のみじん切りニンニク」を、低温の油でじっくりと揚げて、サクサクのフライドガーリック(蒜酥)を作っておく。
- 中華鍋に油を熱し、豆鼓(トウチ)、みじん切りの赤唐辛子、ネギを香ばしく炒める。
- 揚げたカニを投入し、作っておいた「大量のフライドガーリック」をドサッと入れる。
- 少量の塩、砂糖、鶏ガラスープの粉末で味を整え、強火で激しく煽り、カニの殻全体にニンニクとスパイスを絡みつかせて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
フライドガーリックの強烈な香ばしさと豆鼓
日本のスーパーでの代替食材
殻付きのエビ(避風塘炒蝦になる)
ペアリング
キンキンに冷えたビールや白ワイン
豆知識
【大人向け】「避風塘(台風よけの港)」という名前の通り、香港の漁師料理がルーツだが、台湾の熱炒(居酒屋)でもカニやエビの最高級の調理法として大人気。主役はカニ肉以上に、カニのエキスを吸い込んだ「大量のサクサクニンニクチップ」。これをアテにビールを無限に飲むのが最高。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】カニの殻にしゃぶりつきながら肉を食べた後、お皿に残った「旨味を吸ったフライドガーリックの山」をスプーンですくい、白ご飯にかけてかき込む!
アレルゲン
カキ,大豆,小麦