中国
食材
毛蛋(マオダン / 中華風・孵化途中のアヒル・鶏の卵)
羽根やクチバシもそのまま!?究極のディープ中華「バロット」
説明
東南アジアの「バロット」と同じく、孵化する直前(または途中)で成長を止めたヒナが入っている卵。「旺鶏蛋(ワンジータン)」や「活珠子(フオジューズ)」とも呼ばれる。見た目のインパクトと心理的ハードルは最高レベルだが、卵黄のコクと鶏肉の旨味が同時に味わえるため、愛好家にとっては至高の珍味。
詳細分類: 超ガチ勢向け, 食材, 卵類, 珍味, 孵化卵, 旺鶏蛋, 屋台メシ, 栄養満点
【毛蛋(マオダン / 中華風・孵化途中のアヒル・鶏の卵)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 孵化途中の鶏卵(またはアヒルの卵)
- 食塩
- 香辛料
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【烤毛蛋(屋台の串焼き)】:殻を剥いて串に刺し、炭火でこんがりと焼き、クミンや唐辛子(辣椒面)をたっぷりとまぶして食べる(夜市の定番)。
- 殻ごと塩茹でにして、殻を割って中のスープ(羊水)をすすり、中身を食べる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
濃厚な卵黄のコクと、レバーのような血の味、柔らかい鶏肉が混ざったような味
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可能。唯一無二の食材)
ペアリング
強い白酒 / 冷たいビール / クミン・唐辛子パウダー
豆知識
栄養価が極めて高く、中国では「冬の寒さを乗り切るための滋養強壮食」として古くから食べられてきました。屋台のおばちゃんが鉄板で焼いている匂いは、普通の目玉焼きとは違う強烈な動物性の香りがします。
食べ方・マナー
新大久保のディープな食材店では、冷凍パックになって売られています。食べる時は完全に火を通すのが鉄則です。「毛蛋」の名の通り、成長度合いによっては羽毛(毛)や骨が形成されており、コリコリ、シャリシャリとした食感があります。
アレルゲン
卵, 鶏肉