中国
食材
大葱(ダーツォン / 北方風・北京ダックに欠かせない極太ネギ)
背丈を超える巨大ネギ!?北京ダックの最強の薬味
説明
中国北方(特に山東省など)で栽培される、日本の長ネギ(白ネギ)に似た野菜だが、太さが大人の腕ほど、長さが1メートル以上に達することもある巨大なネギ(章丘大葱などが有名)。辛味が少なく、生で食べてもフルーツのように甘く水分が多いため、北京ダックに巻いたり、生でそのままかじったりする。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 大葱, 白ネギ, 長ネギ, 山東省, 北京ダック, 薬味
【大葱(ダーツォン / 北方風・北京ダックに欠かせない極太ネギ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 大葱(生鮮)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【北京ダック(烤鴨)の薬味】:細切り(白髪ネギ)にして、甘い甜麺醤、パリパリの鴨の皮と一緒に薄いクレープ(餅/ビン)で包んで食べる。大葱の甘みが鴨の脂を見事に中和する。
- 【葱爆羊肉】:羊肉と一緒に強火で炒める(北方の名物)。
- 生で味噌をつけてかじる(山東省のスタイル)。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のネギよりも辛味が少なく、火を通さなくても「シャキッ」とみずみずしくリンゴのような甘みがある
日本のスーパーでの代替食材
(日本の白ネギを使用)
ペアリング
北京ダック / 羊肉 / 甜麺醤(甘味噌)
豆知識
中国料理で「葱(ツォン)」と書かれている場合、北方の料理であればこの太い「大葱」を指し、南方の料理であれば日本のワケギのような細い「小葱(シャオツォン)」を指すことが多いです。
食べ方・マナー
山東省の「章丘大葱」は、大人の背丈(2メートル)を超えるほど高く育ちます。山東省出身の人は「君、うちのネギより背が低いね」とジョークを言うのが定番です。