説明
山東省などの北方で日常的に行われる食習慣。大人の背丈ほどある巨大で甘みのある「山東大葱」の白い部分を、甜麺醤や黄醤(大豆味噌)に直接ディップして、バリバリと生でかじりながら食事をする。
【大葱蘸醬(ダーツォンジャンジャン / 生ネギの甘味噌ディップ丸かじり)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 山東大葱(巨大な白ネギ)
- 黄醤または甜麺醤(中華味噌)
作り方
- 【本格的な食べ方(儀式)】
- 山東省特産の、水分が多くてフルーツのように甘い「山東大葱」を泥から洗い、根を切り落として白い部分を20cmほどの長さに豪快にカットする。
- 小皿に「黄醤(塩辛い大豆味噌)」や「甜麺醤(甘味噌)」をたっぷりと盛る。
- ネギの白い部分を手で持ち、味噌にドップリとディップする。
- そのまま大きな口を開けて「バリッ!」と音を立ててかじり、ネギの鮮烈な辛味とジュワッと溢れる甘い水分、味噌のコクを口の中で融合させる。
- 主食であるマントウ(蒸しパン)や煎餅(クレープ)と一緒に食べ進める。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
生ネギの強烈な揮発成分と甘み
日本のスーパーでの代替食材
日本の極太の深谷ネギなど
ペアリング
マントウ(中華蒸しパン) / 白酒
豆知識
【豆知識】中国北部の人にとって、ネギは薬味ではなく「立派なメイン野菜(サラダ)」です。食後の強烈なネギの匂いは、お互いに食べていれば全く気になりません。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】切らずに、1メートルの長さのネギをそのまま手に持ち、先端からバリバリと野性的にかじり進めるおじさん達も多数存在します。
アレルゲン
小麦, 大豆(味噌)