中国
食材
蜜棗(ミーツァオ / 広東スープの甘み担当・蜜漬けの巨大ナツメ)
砂糖は不要!広東スープの甘みを一手に引き受ける「魔法の蜜ナツメ」
説明
新鮮な青い大粒のナツメ(棗)の表面に細かく切れ目を入れ、砂糖(またはハチミツ)で長時間煮詰めてから乾燥させたもの。表面には砂糖が結晶化して白く粉を吹いている。広東料理の長時間煮込む薬膳スープ(老火湯)において、羅漢果やイチジク(無花果干)と並んで「スープに自然で奥深い甘みをつける」ための絶対的エース。
詳細分類: 万人向け, 食材, 乾貨, 蜜棗, ナツメ, 広東料理, 老火湯, スープ用, 甘み担当
【蜜棗(ミーツァオ / 広東スープの甘み担当・蜜漬けの巨大ナツメ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ナツメ(棗)
- 砂糖(またはハチミツ)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【広東風の薬膳スープ全般】:覇王花(サボテンの花)と豚骨のスープや、レンコンとスペアリブのスープなど、塩味のお肉のスープにこの蜜棗をポンと2〜3個放り込んで数時間煮込む。お肉のダシと蜜の甘みが融合し、子供も飲み干す最高のスープになる。
- そのまま甘いお茶請けとして食べる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
黒蜜やドライデーツのような、極めて濃厚で重厚な甘みと、ネットリとした食感
日本のスーパーでの代替食材
赤い乾燥ナツメ(紅棗)と少しの砂糖で代用可能だが、コクは劣る
ペアリング
豚のスペアリブ / 覇王花 / クコの実
豆知識
表面に入れられた細かい無数の切れ目(溝)のおかげで、煮込むと中まで染み込んだ蜜がスープにジュワッと溶け出し、同時にナツメ自体もお肉のスープを吸い込んで極上に美味しくなります(種があるので食べる時は注意)。
食べ方・マナー
赤い乾燥ナツメ(紅棗)が「薬膳・血を補う」目的で使われるのに対し、この蜜棗は完全に「スープにコクのある甘みをつける調味料」として使われます。広東の家庭のキッチンには絶対に常備されています。