説明
皮を剥いたトウモロコシを、屋台の炭火の上に直接乗せて真っ黒になるまで炙り、半分に切ったレモンにスパイスをつけて果肉に擦り込んだ、究極にシンプルなストリートスナック。
【ブタ・バリ(スパイス焼きトウモロコシ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- トウモロコシ
- レモン
- ブラックソルト
- チリパウダー
- チャットマサラ
作り方
- 【2人前・分量】生のトウモロコシ2本、レモン1個、ブラックソルト小さじ1、赤唐辛子粉小さじ1、クミンパウダー小さじ1/2、チャットマサラ小さじ1。
- モンスーン(雨季)が到来すると街角に現れる屋台の小さな炭火炉の上に、皮を剥いた生のトウモロコシ(ブッタ)を直接乗せる。
- おじさんが団扇でパタパタと風を送り、火の粉を散らしながら、手でクルクルと素早く転がす。
- 表面の粒が直火でパチパチと音を立てて弾け、全体が真っ黒に焦げ付くまで、あえて「焦がすように」ワイルドに焼き上げる。
- 半分に切った生のレモンの断面に、ブラックソルト、赤唐辛子粉、クミン、チャットマサラをたっぷりとディップする。そのレモンをハケのように使い、熱々で黒焦げのトウモロコシの表面全体に、ジュワジュワと音を立てながら酸っぱ辛いスパイス果汁を力強く擦り付けて手渡しする。煙の香りと強烈な酸味が絡み合ったトウモロコシを前歯でガリガリと削り取るように食らう究極にシンプルな風物詩。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ブラックソルト、チリパウダー、チャットマサラ
日本のスーパーでの代替食材
日本の焼きトウモロコシ(醤油を塗らずにスパイスとレモンを擦り込む)
ペアリング
マサラチャイ、雨上がりの散歩
豆知識
【ガチ勢向け】「ブッタ」と呼ばれる。インドのトウモロコシは日本の「スイートコーン」のような強い甘みはなく、硬くてデンプン質が多い。だからこそ、表面を黒焦げにして強烈なスパイスの味を擦り込むことで、噛むほどに大地の旨味が滲み出る最高のスナックとなる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】炭火の煙の匂いと、レモンの酸味、ブラックソルトの硫黄臭が混ざり合った「ジャンクな焦げ味」を、前歯でガリガリと削り取りながら熱いうちに食らう!