説明
日本のラムネのように瓶の口にビー玉(ゴリ)が詰まったレトロな炭酸飲料。屋台ではただ飲むのではなく、レモン汁と強烈なスパイス(ブラックソルトなど)をグラスに入れて、この炭酸水で割って飲むのが流儀。
【ゴリ・ソーダ(ビー玉瓶のスパイス炭酸水・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- ビー玉入り炭酸水(ゴリ・ソーダ)
- レモン
- ブラックソルト
- チャットマサラ
- 氷
作り方
- 【2人前・分量】バンタ(ビー玉入り炭酸水)2本、レモン1個、ブラックソルト小さじ1、ローストクミンパウダー小さじ1、チャットマサラ小さじ1、氷適量。
- 猛暑の路上で、氷水がたっぷり張られたクーラーボックスの中に沈められている、口の部分にガラスの球(ビー玉)が詰まった分厚いリサイクルガラス瓶「バンタ」を取り出す。
- 木で作られた専用の押し棒を瓶の口に当て、上から「ポンッ!」と勢いよく叩き込んでビー玉を瓶の中に落とし、強炭酸の封を開ける。
- グラスに、搾りたてのレモン汁、強烈な塩気を持つブラックソルト、ローストクミンパウダー、チャットマサラ、氷を入れる。
- そこへ、開けたばかりの冷たい強炭酸水(バンタ)を一気に注ぎ込む。スパイスの粉末と炭酸が激しく化学反応を起こし、グラスからブワッと「スパイシーな泡」が溢れ出しそうになる瞬間を逃さず、こぼれる前に素早く客の手に渡す。炭酸のシュワシュワ感とレモンの酸味、カレーのような香りが喉の奥を突き抜け、電解質を強制チャージするストロング系飲料。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ブラックソルト、クミン、チャットマサラ
日本のスーパーでの代替食材
市販の強炭酸水とレモン汁(ビー玉の演出はないが味の代用として完璧)
ペアリング
スパイシーな屋台メシ全般、猛暑日のリフレッシュ
豆知識
【ガチ勢向け】「ゴリ」はヒンディー語で球(ビー玉)の意味。北インドでは「バンタ」と呼ばれることが多い。近代的なペットボトルのコーラやスプライトが普及した現在でも、分厚いリサイクルガラス瓶とビー玉のレトロな響き、そして「スパイスと混ぜて飲む」という強烈なローカル体験を求めて、多くのインド人がこの屋台に群がる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】グラスから溢れんばかりのスパイスの泡を、むせるのを覚悟で一気に喉の奥へ流し込み、猛暑で奪われた塩分とミネラルを胃袋に叩き込む!