説明
ゴア州の海沿いで熟成されるインディアン・シングルモルト。ヒマラヤ山麓の「六条大麦」を使用し、ノンチルフィルタード(冷却濾過なし)で瓶詰めされる、蜂蜜とスパイスの結晶。
【ポール・ジョン(ゴア発の本格シングルモルトウイスキー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- ポール・ジョン・ウイスキー
- 丸氷(ロック用)
作り方
- 【2人前・分量】ポール・ジョン(ブリリアンス または エディテッド等)60ml、純氷(大きく溶けにくい丸氷またはロックアイス)2個、ロックグラス2個、塩気のあるカシューナッツ適量。
- ムンバイやゴアの高級バーで、重厚なクリスタル製のロックグラスを2つ用意する。
- グラスの中に、不純物のない透明で大きな「丸氷(スフィア・アイス)」を一つずつゴロンと落とす。
- アラビア海の潮風と熱帯の気候で急激に熟成された琥珀色の「ポール・ジョン」を、氷に当てないようにグラスの側面に沿わせて30mlずつ静かに注ぎ入れる。
- マドラーを使わず、グラスの底を持って手首でクルッと一回だけ回し、ウイスキーと氷を優しく馴染ませる。
- グラスに顔を近づけ、ノンチルフィルタード(冷却濾過なし)ならではの、麦芽の野性的な香りと、ココア、ハチミツ、そしてクローブやシナモンを思わせる南国のスパイス香を堪能する。
- 一口含むと、アルコールのツンとした刺激は全くなく、フルーツケーキのような甘みとオイリーなコクが舌を包み込む。海風に吹かれながら、ゴア名産の「塩気のある大粒のカシューナッツ」をかじりつつ、ゆっくりと溶けゆく氷の冷たさと変化する香りのレイヤーを楽しむ、至極のオン・ザ・ロック。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(ウイスキーの樽熟成由来のスパイス香)
日本のスーパーでの代替食材
アムルット、またはスコッチのシングルモルト(同じモルトウイスキーの代用)
ペアリング
ローストカシューナッツ、スパイシーなシーフードグリル
豆知識
【ガチ勢向け】スコットランドでは一般的に「二条大麦」が使われるが、ポール・ジョンはタンパク質が多くスパイシーな風味が出やすいヒマラヤ山麓の「六条大麦」を使用しているのが最大の特徴。「アムルット」と双璧をなすインド産シングルモルトの世界的な名手であり、バーボンのような甘みとスコッチのような複雑さを持ち合わせた、インドのウイスキー造りの狂気的なこだわりが詰まった一本。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】ストレートで口に含み、ウイスキーの複雑なスパイス香を鼻から抜きながら、ゴア特産の激辛ソーセージ(ゴア・チョリソ)を油ごと流し込む!