説明
インドワインの革命児「スラ・ヴィンヤーズ」の代表作。スパイシーで果実味あふれるシラーズ品種の赤ワインは、強烈なタンドール料理やカレーと信じられないほどのマリアージュを見せる。
【スラ・シラーズ(インドワインの先駆的赤ワイン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- スラ・シラーズ(赤ワイン)
作り方
- 【2人前・分量】スラ・シラーズ(赤ワイン)ハーフボトルまたはグラス2杯分(約240ml)、大ぶりのワイングラス2脚、デキャンタ(あれば)、タンドリーチキンまたはシークカバブ(ペアリング用)。
- ムンバイ郊外のナシク地方で太陽をたっぷり浴びて育ったブドウから造られた「スラ・シラーズ」を、16度前後(少し涼しい常温)に保っておく。
- ボトルを抜栓し、もしあればデキャンタに移して30分ほど空気に触れさせ、赤ワインの中に眠るプラムやダークチェリー、そしてブラックペッパーの香りをしっかりと開かせる。
- 肉厚で大きなボウルを持つ赤ワイン用グラスに、約120mlずつゆったりと注ぐ。
- スワリング(グラスを回す)すると、グラスの壁面に深みのあるルビー色の液体が粘り気を持ちながら垂れ落ち、熟したベリーとスパイスのエキゾチックなアロマが立ち昇る。
- 目の前には、ヨーグルトと強烈なチリで真っ赤に焼き上げられた熱々の「タンドリーチキン」。スパイシーな肉を豪快にかじりつき、口の中がスパイスの熱で支配された瞬間に、このシラーズを一口流し込む。ワイン自体の「ペッパーのようなスパイシーさ」がチキンのスパイスと見事に同調し、果実の甘みがチリの辛さを優しく中和する、インド料理のための完璧なマリアージュ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(ワインのブドウ品種由来のペッパー香)
日本のスーパーでの代替食材
オーストラリア産やチリ産のシラーズ(同じ品種のスパイシーな赤ワインの代用)
ペアリング
タンドリーチキン、マトンカレー、各種肉料理
豆知識
【ガチ勢向け】「インドでワイン?」と驚く人も多いが、マハラシュトラ州のナシクは「インドのナパ・バレー」と呼ばれる一大ワイン産地。スラ・ヴィンヤーズはその開拓者であり、インドの強烈なスパイス料理に負けない「果実味の強さとスパイシーさ」を持つシラーズ品種は、まさにインド料理に合わせるために生まれたような運命のワイン。ラベルの「太陽の顔」のロゴが世界中のインド料理レストランで愛されている。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】氷を一つだけグラスに落とし、少し冷やして「カジュアルなカチ割りワイン」として、路上の激辛ストリートフードと一緒にガブ飲みする!