説明
「ストロング・ビールといえばヘイワーズ」。アルコール度数8%近い重厚な飲みごたえと、麦芽の強い甘みが特徴で、インド中の労働者から熱狂的に愛される大衆ビールの王様。
【ヘイワーズ5000(男たちのストロングビール)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- ヘイワーズ5000(ストロングビール)
作り方
- 【2人前・分量】ヘイワーズ5000(500ml缶または650ml大瓶)1〜2本、氷水を入れたクーラーボックス(冷却用)、厚手のガラスコップ2個、スパイシーなマトンフライ(またはチキンチリ)適量。
- 仕事終わりに男たちが集まるローカルな大衆食堂(ダバ)で、クーラーボックスの氷水に沈めて「限界までキンキンに冷やした」ヘイワーズ5000を取り出す(※アルコール度数が高く甘みが強いため、少しでもぬるいと重たく感じるので注意)。
- 洗練されたグラスではなく、水飲み用の「分厚く無骨なガラスコップ」をテーブルにドンッと置く。
- プルトップ(または王冠)を開け、グラスの底に叩きつけるように勢いよく「ドバドバッ!」と注ぎ込み、荒々しい泡を立てる。
- グラスから立ち昇るのは、普通のラガービールよりもはるかに濃い、モルト(麦芽)の強い甘い匂いとアルコールのツンとした香り。
- 目の前に置かれた、唐辛子と黒胡椒で肉が見えないほど炒められた「激辛のマトンフライ」を豪快に噛みちぎる。
- 口の中が痛いほどの辛さに支配された瞬間に、このヘイワーズ5000を喉を鳴らしてガブ飲みする。8%のアルコールの重撃とモルトの甘みが、暴力的なスパイスを強引にねじ伏せ、胃袋の中で熱い幸福感へと変わる。一日の疲れを吹き飛ばす、インドのタフガイ専用の晩酌スタイル。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
アルコール度数8〜9%のストロング系発泡酒(重たいアルコール感の代用として)
ペアリング
マトンフライ、チリチキン、激辛のストリートフード
豆知識
【ガチ勢向け】インドのビール市場は、気候の暑さから「どうせ飲むならすぐに酔える度数の高いものを」という需要が圧倒的に強く、売上の約8割がアルコール度数5〜8%の「ストロングビール」である。その中でも「ヘイワーズ5000」は、長年にわたり男たちのシンボルとして愛され続けている伝説的ブランド。スパイスの効いたインドの肉料理には、この「重くて甘い麦芽のパンチ」がないと太刀打ちできないという熱狂的ファンが多い。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】ジョッキではなく、あえて「缶のまま」ラッパ飲みし、アルコールの強さと炭酸をダイレクトに胃袋へ叩き込んで瞬時に酔い上がる!
アレルゲン
小麦(大麦麦芽)