説明
イタリア・トスカーナの醸造家とインド人兄弟がタッグを組んだ「フラテリ」の定番赤ワイン。カベルネ・フランとシラーズのブレンドが、上品なスパイス香と滑らかな口当たりを生む。
【フラテリ・クラシック・レッド(マハラシュトラの洗練された赤ワイン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- フラテリ・クラシック(カベルネ・フラン・シラーズ赤ワイン)
作り方
- 【2人前・分量】フラテリ・クラシック・シラーズ/カベルネ・フラン(赤ワイン)ハーフボトルまたはグラス2杯分(約240ml)、少し大ぶりのワイングラス2脚、マトン・ローガンジョシュやケバブ(ペアリング用の肉料理)。
- ムンバイ近郊、ソラプールの乾燥した大地で育ったブドウから造られる「フラテリ・クラシック・レッド」を、赤ワインとしては少しだけ冷やし気味の16度前後に保っておく(※インドの常温は高いため、少し冷やすと味が引き締まる)。
- ボトルを抜栓し、香りが開きやすいようにボウルの大きなグラスに約120mlずつ注ぐ。
- グラスを回すと、紫がかった深いルビー色の液体から、プラムやブラックチェリーの熟した果実の香りと共に、カベルネ・フラン由来の「ピーマンやハーブの青々しい香り」、そしてシラーズの「黒胡椒のスパイシーさ」が複雑に立ち昇る。
- 一口含むと、インドワイン特有のジャミーな(煮詰めたジャムのような)甘さは控えめで、イタリアワインのような洗練された酸味と、シルクのように滑らかなタンニン(渋み)が舌を優しくコーティングする。
- スパイスが幾重にも重なった重厚な羊肉の煮込み「マトン・ローガンジョシュ」をかき込み、肉の強烈な旨味とスパイスの余韻が残る口の中に、この赤ワインを流し込む。ワインの持つハーブ香と酸味が肉の脂を見事に切り裂き、次の一口を渇望させる、計算し尽くされたイタリア×インドのフュージョン・マリアージュ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(ワインのブドウ品種由来のペッパー・ハーブ香)
日本のスーパーでの代替食材
イタリア・トスカーナ産の赤ワイン(洗練された酸味と果実味の代用)
ペアリング
マトンカレー、シークカバブ、スパイスを使ったステーキ
豆知識
【ガチ勢向け】「フラテリ(Fratelli)」はイタリア語で「兄弟」の意味。イタリアの名門キャンティ地方の醸造家ピエロ・マージ氏を招き、インド人兄弟とイタリア人兄弟の計7人で立ち上げたワイナリー。インドワインの大手「スラ」が万人向けの果実味を強調するのに対し、フラテリは「酸味と渋みの洗練された骨格」を重視するイタリアンスタイル。そのため、ワイン通(ガチ勢)が「インドで最もエレガントなワイン」としてこぞって指名買いする実力派ブランド。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】グラスに注いだ後、あえて10分ほど放置して空気としっかり触れさせ(スワリングを繰り返し)、イタリア仕込みの複雑な香りを完全に開花させてからゆっくり飲む!