説明
メープルシロップの香りと強烈な苦味を持つ「メティ(フェネグリーク)の種」を一晩水に浸け、有効成分を抽出しただけの、インドのダイエッターが毎朝飲む究極のデトックス水。
【メティ・ウォーター(血糖値を下げるフェネグリークのデトックス水)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- メティシード(フェネグリークの種)
- 水
作り方
- 【2人前・分量】メティシード(フェネグリークの種/ホール)小さじ2、浄水(または白湯)400ml、レモン汁(お好みで少々)。
- インドの健康オタクやダイエッターにとって、夜寝る前の「1分間の儀式」。
- グラス(またはピッチャー)に、黄色くて四角い小さな小石のようなスパイス「メティシード(フェネグリークの種)」を小さじ2杯分入れる。
- そこへ浄水(常温の水、または白湯)を400ml注ぎ入れ、スプーンで軽くかき混ぜる。
- そのまま一晩(8〜10時間)、室温で静かに放置する。
- 翌朝。透明だった水が、種の成分が溶け出して「薄い黄金色」に染まっている。
- 寝起きの空腹の状態で、このメティ・ウォーターを種ごと(または種を濾して)一気にグラス一杯飲み干す。
- 口に含んだ瞬間、メープルシロップや焦がしカラメルのような甘い香りが鼻を抜けるが、味は「強烈に苦い」。この苦味成分こそが、血糖値の急上昇を抑え、体内の毒素(アーマ)を強制的に洗い流すアーユルヴェーダの最強の薬効。
- 苦くて飲みにくい場合は、レモン汁を数滴搾るとスッキリと飲みやすくなる。これを飲んでから朝食を食べることで、炭水化物の吸収をブロックする、最もシンプルで原始的なインドのダイエット飲料。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
メティシード(フェネグリーク)
日本のスーパーでの代替食材
なし(メティシード特有の薬効と苦味のため代用不可)
ペアリング
朝食を食べる前の空腹時に単体で飲む
豆知識
【ガチ勢向け】「メティ」はフェネグリークのこと。インド料理のカレーの香りのベースとなるスパイスだが、アーユルヴェーダにおいては「水溶性食物繊維(ガラクトマンナン)」の塊であり、糖質や脂質の吸収を遅らせる「天然の特保(特定保健用食品)」として扱われている。現代のインドでは、糖尿病予防や強烈なダイエット目的で、このただ種を水に浸しただけの「苦い水」を毎朝飲むのが、最もポピュラーで意識の高いルーティンとなっている。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】水を飲み干した後、底に残ってゼリー状にふやけた「メティの種」をそのまま奥歯で噛み潰し、究極の食物繊維と苦味を直接胃袋に叩き込む!