説明
「南杏(甘い杏の種)」と「北杏(苦い杏の種)」をすり潰して煮出し、お米でとろみをつけた、杏仁の香りが爆発する温かい飲み物。
【杏仁茶(シンレンチャー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 南杏(甘杏仁)
- 北杏(苦杏仁)
- 生米
- 氷砂糖
- 水
作り方
- 【本格的な作り方】
- 甘みと豊かな香りを持つ「南杏」をメインに、独特の苦味と薬効を持つ「北杏」を少量(10:1の割合程度)ブレンドし、一晩水に浸しておく。とろみをつけるため、少量の生米(白米)も一緒に浸す。
- 浸しておいた杏の種と米を、新しい水と一緒にミキサーにかけ、ザラザラ感がなくなるまで徹底的に粉砕し、真っ白な液体(アーモンドミルク状)にする。
- これを目の細かい布で濾して、滑らかな液体だけを鍋に移す。
- 弱火にかけ、焦げないように絶えずかき混ぜながら煮込む。米のデンプン質で自然なとろみがついてくる。
- 氷砂糖(または白砂糖)を加えて甘みをつけ、ふわりと立ち上る杏仁の香りが極限に達したら完成。冬は熱々で提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
杏仁の強烈で甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の杏仁霜(アーモンドパウダー)にお湯と片栗粉
ペアリング
油條(カリカリの揚げパン)
豆知識
【トレンド】日本の「杏仁豆腐」を液体の温かいスープにしたような飲み物。アーモンドではなく「アプリコット(杏)の種」を使うのが本物。喉を潤し咳を鎮める薬膳効果があり、冬の朝の定番。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の朝食の鉄則!カリカリに揚げた「油條(ヨウティヤオ)」を熱々の杏仁茶に浸し、香りと甘みを吸わせてから食べる!
アレルゲン
なし(杏仁アレルギー注意)