説明
新鮮なシジミ(台湾のタイワンシジミ)を、熱湯でほんの少しだけ口を開かせ、ニンニク、唐辛子、醤油のタレに漬け込んだ、半生のトロッとした冷菜。
【鹹蜆仔(シエンラーア)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- シジミ(台湾の黄金蜆)
- ニンニク
- 醤油
- 赤唐辛子
- 話梅(干し梅)
作り方
- 【本格的な作り方】
- 台湾特産の「黄金蜆(少し大きめで黄褐色のシジミ)」を塩水でしっかりと砂抜きし、殻をこすり合わせて綺麗に洗う。
- ボウルにシジミを入れ、沸騰した熱湯をシジミが被るまで一気に注ぐ。
- 【最大のポイント】シジミの殻が「1〜2mmだけパカッと開いた瞬間」に、すぐにお湯を捨てて氷水で急冷する(完全に火を通さず、半生のネットリとしたゼリー状の食感を残すため、熟練の技が必要)。
- 【漬け汁】醤油、大量のすりおろしニンニク、みじん切りの赤唐辛子、米酒、砂糖、甘草(漢方)、そして台湾特有の「話梅(干し梅)」を少し入れて風味豊かなタレを作る。
- 急冷した半生シジミをタレに完全に浸し、冷蔵庫で一晩(または12時間以上)じっくりと漬け込み、味を染み込ませて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
生ニンニクと唐辛子、干し梅の風味
日本のスーパーでの代替食材
アサリ(※日本のシジミでは小さすぎる。必ずしっかり火を通すこと)
ペアリング
高粱酒(白酒)や台湾ビール
豆知識
【ガチ勢向け】「台湾の居酒屋でこれを頼まない人はいない」と言われるほどの酒泥棒。半生特有のネットリとした甘みと、強烈なニンニク醤油のパンチが組み合わさり、無限に殻を山積みにさせる魔力がある。※日本のシジミで作る場合は食中毒防止のためしっかり火を通すこと。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】箸は使わず、手でシジミの殻を持ち、半開きの隙間からチュルンと身を吸い出し、殻に残ったニンニク醤油ごと味わう!
アレルゲン
魚介類(シジミ),大豆,小麦