説明
台湾の離島・澎湖(ポンフー)に自生するサボテンの赤い果実を絞り、ハチミツやレモンで甘酸っぱく味付けした、見た目も鮮やかなご当地ドリンク。
【仙人掌汁(シエンレンジャンジー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- サボテンの赤い果実
- ハチミツ
- レモン汁
- 水
- 氷
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【サボテンの収穫と処理】澎湖(ポンフー)の海岸沿いに自生する「仙人掌(サボテン)」の、赤紫色に熟したゴルフボール大の果実を収穫する(トゲが非常に鋭いため厚手の手袋が必須)。
- 果実を半分に切り、中の真っ赤な果肉をスプーンでくり抜く。この時、果肉の中心にある「星型の微細なトゲ(非常に危険)」を絶対に取り除く。
- 果肉をミキサーにかけ、目の細かいガーゼでしっかりと濾して、ルビーのように透き通った「真っ赤なサボテン果汁(原液)」を抽出する。
- 原液は青臭さと強い酸味があるため、たっぷりのハチミツ(または砂糖シロップ)、そして少量のレモン汁を加えて、飲みやすい甘酸っぱい味に調合する。
- カップに氷を入れ、この鮮やかなサボテンジュースを注いで提供する。かき氷(仙人掌冰)にするのも大人気。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
サボテン果実のベリー系のような酸味
日本のスーパーでの代替食材
アセロラジュースやハイビスカスティー(色と酸味の代用)
ペアリング
澎湖の海鮮焼き(焼きイカなど)
豆知識
【万人向け】澎湖(ポンフー)に行ったら絶対に飲まなければならない(というか至る所で売られている)名物中の名物。見た目は強烈だが、味は「アセロラ」や「クランベリー」に似た爽やかなベリー系で非常に美味しい。抗酸化作用が高く、南の島の強烈な日差しを浴びた体に染み渡る。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】飲んだ後に舌や唇が「真っ赤」に染まるのを楽しむのがポンフー観光のお約束。写真に撮ってSNSにアップする!