説明
台南の屠畜場からその日のうちに直送された「一度も冷凍されていない新鮮な牛肉(溫體牛)」の薄切りに、牛骨の熱々スープを注いで半生で食べる究極の朝食。
【溫體牛肉湯(ウェンティーニュウロウタン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 新鮮な生の牛肉(薄切り)
- 牛骨スープ
- 千切り生姜
- 醤油膏
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【肉の準備】その日の深夜〜早朝に捌かれた、鮮度抜群の「溫體牛(一度も冷蔵・冷凍されていない赤身肉)」を、向こうが透けるほどの極薄にスライスし、お椀に並べる。
- 【スープ】牛骨、牛すじ、玉ねぎ、セロリ、少量の漢方を大鍋で長時間煮出し、アクを完全に取り除いた「澄んだ極上の牛骨スープ(清湯)」をグラグラに沸騰させておく。
- 【仕上げ(秒速)】客に提供する直前、お椀に入った生の牛肉の上から、熱々のスープをお玉で一気に注ぎ入れる。
- スープの熱だけで牛肉に火が通り、鮮やかな赤色から「ほんのりピンク色」に変わった瞬間に客席へ出す。
- 千切り生姜と、甘いとろみ醤油(醤油膏)をつけて食べる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(牛本来の香り)
日本のスーパーでの代替食材
和牛のしゃぶしゃぶ用肉(それでも冷凍肉になるため別物)
ペアリング
肉燥飯(豚そぼろご飯)とセットが定番
豆知識
【ガチ勢向け】台南に行ったら這ってでも朝起きて食べるべき「絶対的神グルメ」。鮮度が命のため、台北などの遠方では本物の「溫體牛」を提供することが難しく、台南の朝でしか味わえない。肉の臭みは一切なく、牛のピュアな甘みと柔らかさに衝撃を受ける。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】肉がスープの余熱で硬くなる前に、ピンク色の「半生」の状態で真っ先に肉をすくい上げ、生姜と甘い醤油ダレにつけて食べる!
アレルゲン
牛肉,大豆,小麦(タレ由来)