説明
台湾特産の平べったく甘みが強い「高麗菜(キャベツ)」を、大量のニンニクと一緒に中華鍋の超強火で数十秒だけ炒め上げた、台湾食堂の必須ベジタブル。
【炒高麗菜(チャオガオリーツァイ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【キャベツの準備(重要)】台湾特有の、葉が柔らかく甘みが強い平べったいキャベツ「高麗菜(ガオリーツァイ)」を用意する。包丁を使わず、必ず「手でちぎって」一口大にする(断面が不規則になり味が絡みやすくなる)。
- 中華鍋を煙が出るまで熱し、多めの油(ラードを使うとコクが出る)を入れる。
- 包丁の腹で叩き潰した「大量の生ニンニク」と、少量の赤唐辛子(彩り用)を入れ、一瞬で香りを出す(焦がさない)。
- 手でちぎったキャベツを一気に投入する。
- 【強火で煽る】少量の塩と、大さじ1杯のお湯(またはチキンスープ)を鍋肌からジャッと回し入れ、蒸気を立たせる。
- キャベツが鮮やかな緑色になり、シャキシャキ感が残る「約30秒〜45秒」のうちに激しく煽って、素早く火から下ろす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
生ニンニクの強烈な香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の春キャベツ(柔らかく甘みがあるため代用向き)
ペアリング
すべての台湾料理のサイドメニューとして
豆知識
【万人向け】台湾の熱炒(居酒屋)や定食屋で、空芯菜と並んで最も注文される野菜炒めの王者。台湾の高麗菜(キャベツ)は日本の冬キャベツよりも圧倒的に甘く、手でちぎって強火で炒めることで、芯まで甘みが引き出される魔法のシンプル料理。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の鉄板焼き屋(鐵板燒)では、山盛りのキャベツ炒めをご飯の上にバウンドさせ、ニンニクの油をご飯に吸わせてかき込むのが大定番!