説明
さつまいも粉で作られた、透き通るような黄色と「モッチリ・クチャッ」とした強烈な弾力が特徴の、台湾かき氷(剉冰)の王道トッピング。
【粉粿(フングォ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- さつまいも粉
- タピオカ粉
- クチナシの実(または黄色素)
- 黒糖シロップ
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【黄色の秘密】伝統的には「山梔子(クチナシの実)」を水で煮出して、鮮やかな黄色い色水を作っておく(現在は食用色素を使う店も多い)。
- ボウルにたっぷりの「さつまいも粉(地瓜粉)」と少量のタピオカ粉を入れ、1の黄色い色水を少しずつ加えながら、ダマにならないようにしっかりと混ぜ合わせる。
- この液体を鍋に移し、弱火にかけながら木べらで絶えずかき混ぜる。
- 熱が入って半透明になり、非常に重たい「餅のような粘り気」が出たら火から下ろす。
- 四角いバットに流し込み、蒸し器で10分ほど蒸して完全に火を通す。
- 常温で冷まし、包丁に水をつけて一口大のサイコロ状にカットする。
- かき氷のトッピングにするか、そのまま黒糖シロップをかけて食べる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(黒糖の甘み)
日本のスーパーでの代替食材
わらび餅(食感は似ているが色は異なる)
ペアリング
伝統剉冰(台湾かき氷)
豆知識
【女性向け】タピオカや芋圓(タロイモ団子)と並ぶ、台湾スイーツの「食感担当」の御三家。クチナシには漢方として熱を下げる(退火)効果があるとされ、夏の暑気払いに最適なスイーツ。カロリーも低く、ダイエット中の女性にも大人気。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】かき氷の下に埋もれた粉粿をスプーンで発掘し、氷の冷たさでさらに引き締まった「Q弾(モチモチ)」の食感を黒蜜と一緒に噛み締める!