説明
食用に育てられたカエル(田鶏)を、ニンニクや五香粉で下味をつけ、さつまいも粉で外はカリッ、中は驚くほどフワフワでジューシーに揚げたディープな屋台メシ。
【炸田雞(ヂャーティエンジー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 食用カエル(田鶏)
- さつまいも粉
- ニンニク
- 五香粉
- 台湾バジル
- 胡椒塩
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【田鶏の準備】台湾の市場で食用に処理された「田鶏(カエル)」の骨付き肉(主に脚の部分)を用意する。
- ボウルに入れ、醤油、たっぷりのすりおろしニンニク、米酒、五香粉、少量の砂糖でしっかりと揉み込み、30分ほど下味をつける。
- 表面の水分を少し残した状態で、粗挽きの「さつまいも粉(地瓜粉)」をたっぷりとまぶし、粉がしっとりして衣が定着するまで数分待つ。
- 180度の中温〜高温の油に投入し、表面の衣がキツネ色になるまで(約3〜5分)じっくりと揚げる。
- 揚がる直前に、生の「九層塔(台湾バジル)」をひとつかみ油に入れ、バジルがパリッとするまで素揚げにする。
- 油を切り、特製の胡椒塩(椒鹽粉)とチリパウダーを振りかけて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
五香粉のエキゾチックな香りとニンニク
日本のスーパーでの代替食材
骨付きの鶏肉(唐揚げと同じ味になる)
ペアリング
冷たい台湾ビール一択
豆知識
【大人向け】「田んぼの鶏」という名前の通り、味は完全に鶏肉。しかし、鶏肉よりも水分量が多く繊維が細かいため、唐揚げにすると「外はガリッ、中は白身魚のようにホロホロでジューシー」という奇跡の食感を生み出す。台湾の唐揚げ(鹽酥鶏)屋台の上級者向けメニューであり、一度そのジューシーさを知ると普通の鶏肉に戻れなくなる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】小さな骨が多いため、骨ごと口に入れて肉だけを前歯で器用に削ぎ落とし、カエルのプリプリした筋肉質な身と強烈なニンニク風味を味わう!
アレルゲン
両生類(カエル),小麦,大豆(下味の醤油由来)