説明
日本のレトルトのおこげはしっとりしているが、本場中華の「鍋巴(グオバー)」は、高温の油で揚げた熱々の「おこげ(乾燥したご飯のプレート)」に、客の目の前で熱々の海鮮とろみ餡を一気にかけ、「ジューッ!」という爆音と湯気を楽しませる最高のエンタメ料理。
【鍋巴(グオバー / 本格・海鮮五目おこげ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 鍋巴(乾燥おこげ)
- エビ/イカ/豚肉
- タケノコ/フクロタケ
- 鶏ガラスープ
- オイスターソース
- 揚げ油
作り方
- 【本格的な作り方と日中の違い】
- (餡の準備)エビ、イカ、ホタテ、豚肉、タケノコ、フクロタケなどを油通ししておく。鍋に上質な鶏ガラスープを沸かし、具材を入れ、塩、酒、オイスターソースで味付けし、片栗粉で強めのとろみをつける。
- (おこげの準備)乾燥させたご飯のプレート(鍋巴)を用意する。中華鍋に油を限界(200度近い高温)まで熱し、おこげを投入する。数秒で一気に真っ白に膨らみ、サクサクになる。
- 【最大のハイライト】:熱々のおこげを深めの皿に盛り、猛ダッシュで客席に運ぶ(冷めると音が鳴らない)。
- 客の目の前で、別の器に入れて持ってきた「熱々の海鮮とろみ餡」を、おこげの上から一気に「ジャーッ!!」と流し込む。
- 油とスープが反応して激しい音と湯気が立ち上り、周囲の客の視線を一斉に集める。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
海鮮とオイスターソースの旨味、揚げた米の香ばしさ
日本のスーパーでの代替食材
日本のレトルトおこげ(ただし爆音は鳴らない)
ペアリング
紹興酒 / ジャスミン茶
豆知識
【豆知識】昔、乾隆帝がお忍びで食事をした際、残飯の底のおこげにスープをかけて出されたところ、その音と味に感動して「平地の一声雷(平地に雷が鳴ったようだ)」と名付けたという伝説があります。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】音が鳴り止んだ直後が食べ頃です。餡がかかって「フニャッ」と柔らかくなった部分と、まだスープを吸っていない「サクサク」の部分の食感のコントラストを同時に楽しみます。
アレルゲン
えび, 豚肉, 小麦, 大豆