説明
ネパールの山岳地帯や農村部で古くから食べられている、野生の「イラクサ(シシヌ)」を使った野趣あふれるスープ。「ティウン」はスープやカレーのこと。イラクサの葉や茎には触れると激痛が走る「毒のトゲ」があるが、茹でることでトゲと毒が消え、ほうれん草よりも濃厚でワイルドな青菜の旨味を持つトロミのあるスープになる。
【シシヌ・コ・ティウン】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ニンニク、塩(スパイスは使わず野草の風味を活かす)
日本のスーパーでの代替食材
日本の「モロヘイヤ」や「ほうれん草」を茹でてペースト状にし、片栗粉でとろみをつける
ペアリング
ディド(そば粉の練り物) / 白ご飯
豆知識
かつては「貧しい農民が飢えをしのぐために食べる雑草」というイメージでしたが、近年は鉄分やビタミンが異常に豊富な「スーパーフード」としてネパール国内でも再評価されており、カトマンズの高級タカリー料理店でも提供されるようになりました。
食べ方・マナー
ネパール山岳地帯の主食である「ディド(そば粉の練り物)」を手でちぎり、このトロミのあるシシヌのスープにドップリと浸して、噛まずに飲み込むのが最高の山の食事です。