説明
インドのローカルな酒屋や大衆食堂(ダバ)で最もよく見かける、歴史ある国産ジン。ボタニカルの香りは控えめで、ライムと炭酸でシンプルに割ってスパイス料理と流し込むのが流儀。
【ブルーリバンド(大衆食堂のローカルジン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- ジン
- 炭酸水
- ライム
- 氷
- 塩
作り方
- 【2人前・分量】ブルーリバンド(ジン)90ml、強炭酸水(またはトニックウォーター)300ml、フレッシュライム1個、氷たっぷり、塩ひとつまみ。
- 喧騒に包まれたインドの大衆食堂(ダバ)で、プラスチックのテーブルに置かれた分厚いガラスのコップに、ゴツゴツとした氷を縁までたっぷりと詰め込む。
- インドで長年愛され続けているジン「ブルーリバンド」を、メジャーカップを使わずに目分量で45ml(スモールペグとラージペグの間くらい)ずつドクドクと注ぎ入れる。
- 常夏の気候に合わせたキレのあるジンの香りが立ち昇ったところで、半分に切ったフレッシュライムを力いっぱいギュッと搾り、皮ごとグラスの中に放り込む。
- 栓を抜いたばかりの強烈な炭酸水をグラスから溢れそうになるまで一気に注ぎ込み、マドラーで底から一回だけ「カランッ」と雑にかき混ぜる。
- 汗をかいたグラスを持ち上げ、脂っこいマトンカレーやスパイシーなチキンティッカをかじった直後に、喉を鳴らしてガブ飲みする。ジンの爽やかなアルコール感とライムの酸味が、口腔内のスパイスの熱を瞬時にリセットする、インドの男たちの飾らない晩酌。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
ゴードンやビーフィーター(スタンダードなジンの代用として)
ペアリング
マトンカレー、チキンティッカ、ピーナッツ
豆知識
【ガチ勢向け】近年のクラフトジンブームが到来するずっと前から、インドの酒屋(ワインショップ)の棚を占拠し続けてきた絶対的レジェンド。高級なボタニカル感を楽しむというよりは、ウォッカに近いクリアなアルコール感で、どんなにクセの強いインド料理と合わせても喧嘩しない「究極の食中酒」としての設計が秀逸。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】ライムの代わりに「青唐辛子のスライス」と「ブラックソルト」をグラスに沈め、スパイシーな辛口ジントニックにして汗をかきながらあおる!