説明
水餃子と同じ餡を使いながら、お湯で茹でずに「蒸籠(セイロ)」で蒸し上げることで、皮のモチモチ感と中の餡の濃厚な旨味を逃さず閉じ込めた点心。
【台湾蒸餃(タイワン・ジェンジャオ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【生地(燙麵が主流)】蒸し餃子の皮は、水餃子よりも冷めても固くなりにくいように、小麦粉に「熱湯」を加えてこねる(燙麵法:タンミェン法)で作ることが多い。
- 【餡】豚ひき肉に、キャベツ、ニラ、または台湾特有の「黄ニラ(韭黄)」をたっぷりと混ぜ込み、ごま油、醤油、白胡椒で味付けする。
- 生地を薄く丸く伸ばし、餡を包んでヒダを寄せながら美しく閉じる(小籠包のように丸く包むか、三日月型に包む)。
- クッキングシート(またはキャベツの葉、松の葉)を敷いた竹の蒸籠(セイロ)に、餃子同士がくっつかないように並べる。
- 強火で沸騰させたお湯の上に蒸籠を乗せ、約8〜10分間、皮が少し半透明になり、プクッと膨らむまで一気に蒸し上げる。
- 蒸籠のまま客席へ提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
黄ニラとごま油の香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の餃子の皮(蒸し器で蒸す)
ペアリング
温かい台湾烏龍茶や酸辣湯
豆知識
【万人向け】水餃子がお湯に旨味が少し溶け出してしまうのに対し、蒸餃はエキスが100%皮の中に留まるため味が非常に濃い。小籠包の専門店(鼎泰豊など)では、小籠包と並ぶ人気メニューとして必ず注文される。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】蒸籠を開けた瞬間の湯気と木の香りを楽しみ、酢醤油と千切り生姜(小籠包と同じタレ)をつけて、肉汁をこぼさないように一口で食べる!
アレルゲン
小麦,豚肉,大豆,ごま