説明
「十全大補湯」などの数十種類の漢方薬材をブレンドした真っ黒で甘苦いスープに、豚の骨付きあばら肉(排骨)を入れてトロトロに煮込んだ、冬の夜市を温める滋養強壮スープ。
【藥燉排骨(ヤオドゥン・パイクゥ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【薬膳スープ】当帰(トウキ)、川芎、熟地黄(スープを黒くする要)、白芍、桂皮、甘草、クコの実など、血液の循環を良くする「十全大補湯」ベースの漢方(中薬)を用意する。
- 巨大な鍋にたっぷりの水、薬膳袋、大量の米酒(料理酒)を入れて沸騰させ、スープが漆黒に染まり甘苦い香りが立つまでじっくり煮出す。
- 豚の骨付きあばら肉(排骨)を熱湯でサッと下茹でしてアクを抜く。
- 下茹でした排骨を薬膳スープに投入し、肉が骨からホロッと外れるほど柔らかくなるまで弱火で2時間以上煮込む。
- 塩と少量の氷砂糖で味を整える。
- 器に骨付き肉を山盛りに積み上げ、その上から熱々の真っ黒なスープを注ぎ入れて完成。台湾の豆板醤ベースのタレを添える。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
当帰(トウキ)の強烈な薬膳香
日本のスーパーでの代替食材
市販の薬膳鍋の素,豚スペアリブ
ペアリング
滷肉飯や麺線などの主食
豆知識
【大人向け】台北の「饒河街(ラオホージエ)夜市」の入り口付近で強烈な漢方の匂いを漂わせている正体。見た目は泥水のように黒いが、飲むと薬草の嫌な苦味はなく、驚くほど自然な甘みがあって飲みやすい。体の芯から熱くなる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】お箸を使わず、手で骨を持ち、真っ黒なスープが染み込んだホロホロの肉を歯でこそぎ落としながら、骨の髄まですする!
アレルゲン
豚肉,(タレに大豆・小麦)