説明
鶏の尻尾のお肉(ぼんじり:鶏屁股)を串に刺し、五香粉と醤油の甘辛いタレを絡めて炭火でカリカリになるまで焼き上げた、強烈な香りを放つ夜市のおつまみ。
【七里香(チーリーシャン)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 鶏のぼんじり(鶏屁股)
- 特製BBQタレ
- 五香粉
- ニンニク
- 醤油膏
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【下処理】鶏の尻尾の肉(ぼんじり:台湾では『鶏屁股(ジープーグー)』と呼ばれる)を用意する。特有の臭みを持つ脂腺(黄色い部分)を包丁で丁寧に取り除き、よく水洗いする。
- 米酒、生姜、ネギを加えたお湯でサッと下茹でし、アクと臭みを完全に抜く。
- 竹串に、処理したぼんじりを4〜5個連続で刺していく。
- 【焼き工程】炭火の網の上に乗せ、じっくりと火を通す。ぼんじりは脂の塊なので、焼いていると大量の脂が炭に落ちて猛烈な煙と炎が上がり、これが最高の香ばしさ(スモーク効果)を生む。
- 醤油膏、砂糖、すりおろしニンニク、五香粉を混ぜた特製ダレをハケで塗り、脂が完全に抜け落ちて表面の皮が「カリッカリのキツネ色」になるまで徹底的に炙り抜いて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
五香粉と炭火の煙の香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の焼き鳥のぼんじり
ペアリング
高粱酒(白酒)や冷たいビール
豆知識
【大人向け】「鶏屁股(鶏のお尻)」という直接的な名前を避けるため、あまりの良い匂いに「香りが七里(約28km)先まで届く」という意味の『七里香(チーリーシャン)』という雅な名前がつけられた夜市の名物。下処理と焼き加減が命の通の味。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】表面のカリカリになった皮とタレを噛み砕き、中から「ジュワッ」と溢れ出す鶏の極上の脂をビールで一気に洗い流す!
アレルゲン
鶏肉,大豆,小麦,ごま