説明
緑豆を皮が破れてホクホクになるまで煮込み、砂糖で控えめな甘さをつけた、氷を入れて冷たくして飲む台湾の夏の絶対的定番スイーツ。
【綠豆湯(リュードウタン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 緑豆
- 白砂糖(または赤砂糖)
- 水
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【緑豆の準備】乾燥した緑豆(リュードウ)をよく洗い、たっぷりの水に数時間〜一晩浸水させておく。
- 鍋に緑豆と新しい水を入れ、強火にかける。
- 沸騰したら弱火にし、アクを取りながら40分〜1時間ほどじっくりと煮込む。
- 【最大のポイント】緑豆の皮が「パカッ」と破れ、中の黄色いデンプン質がスープに溶け出し、豆が「ホクホク(綿密)」の食感になるまで火を通す(固いと美味しくない)。
- 豆が完全に柔らかくなってから、白砂糖(または赤砂糖)を加えて優しい甘みをつける(豆が固いうちに砂糖を入れると豆が柔らかくならないため注意)。
- 火を止めて粗熱を取り、冷蔵庫でキンキンに冷やす。
- 器に盛り、好みでハトムギ(薏仁)や、モチモチのタピオカ、粉粿(サツマイモ粉のゼリー)をトッピングして提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
緑豆の素朴な豆の香り
日本のスーパーでの代替食材
小豆(紅豆湯になる)
ペアリング
油條(揚げパン)
豆知識
【ヘルシー志向向け】冬の「紅豆湯(おしるこ)」に対し、夏は「緑豆湯」が台湾の常識。緑豆には「体の熱を下げる(退火)」、「解毒作用」があると漢方の世界で信じられており、猛暑でバテた体を内側から冷やしてくれる、台湾人が最も愛する素朴な国民的デザート。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】キンキンに冷やしたスープを器のままゴクゴクと飲み干し、底に沈んだ大量のホクホクの緑豆をスプーンで一気に口に放り込む!
アレルゲン
大豆(緑豆)