ネパール
食材
ムング・ダル(緑豆)
アーユルヴェーダの万能薬!胃腸に優しい「黄色い癒やしの豆」
説明
もやしの原料として知られる「緑豆」の皮を剥いて、半分に割った(挽き割り)もの。皮を剥いているため色は薄い黄色。マスールダル(赤レンズ豆)よりもさらにクセがなく、上品でホクホクとした甘みがある。インド・ネパールの伝統医学(アーユルヴェーダ)において、最も消化に良く、体液(ドーシャ)のバランスを整える最強の豆として位置づけられている。
詳細分類: 豆類, スープの原料, 薬膳
【ムング・ダル(緑豆)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ムングダル(皮なし緑豆)
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【ムングダルのスープ】:マスールダルと同様に、水とターメリックでトロトロになるまで煮込み、クミンとギーでテンパリングする。マスールダルと半々で混ぜて使うのもネパールの定番。
- 【キチュリ(お米と豆のお粥)】:体調が悪い時や断食明けに、ムングダルとお米を一緒にドロドロになるまで煮込み、少量の塩とギーだけで味付けした「ネパール風の癒やしのお粥」にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
クミンシード、ギー、ターメリック
日本のスーパーでの代替食材
(代用困難。マスールダルで代用するか、通販で買う)
ペアリング
ご飯 / お粥(キチュリとして) / ギー
豆知識
ネパールの家庭では、日常のダル(スープ)はマスールダル(赤)、ちょっと体調を整えたい時や優しい味が欲しい時はムングダル(黄)と使い分けられています。「キチュリ(お粥)」は、ネパールの離乳食の定番でもあります。
食べ方・マナー
消化が極めて良いため、赤ちゃんからお年寄り、胃腸が弱っている病人まで、安心して食べることができます。優しい豆の旨味が体に染み渡ります。