説明
白菜、豚肉、干し椎茸などの細切りを煮込んだとろみスープの上に、油で揚げたサクサクの「蛋酥(卵のそぼろ揚げ)」を大量に乗せた、宜蘭の宴会(辦桌)料理のエース。
【西魯肉(シールーロウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【最大の命・蛋酥(ダンスー)】中華鍋に多めの油を熱し、溶き卵を高い位置から細く流し入れる。卵が油の中で「ブクブクッ」と泡立ち、キツネ色のカリカリのスポンジ状(そぼろ状)になるまで揚げ焼きにして、油を切っておく。
- 豚肉の細切り、干し椎茸、ニンジン、タケノコを同じ長さに切り揃える。白菜はざく切りにする。
- 鍋に油を熱し、豚肉と椎茸を香ばしく炒め、白菜を加えてしんなりするまで炒める。
- たっぷりの豚骨(または鶏ガラ)スープを注ぎ、醤油、塩、白胡椒で味付けをして煮込む。
- 白菜がトロトロになったら、水溶き片栗粉で軽めのとろみをつける(酸辣湯ほどの強いとろみではない)。
- 器に盛り、食べる直前に、作っておいた「サクサクの蛋酥」を山盛りに乗せ、パクチーを散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
白胡椒と揚げ卵の香ばしさ
日本のスーパーでの代替食材
揚げ玉(天かす)で食感を代用する
ペアリング
白ご飯(スープをかけて食べる)
豆知識
【大人向け】「肉」という名前がついているが、実際は「白菜と卵のスープ」が主役の料理。昔の貧しい時代に、肉の代わりに卵を油で揚げて肉のようなコクと脂をスープに足したのが始まりとされる、宜蘭人の知恵が詰まった心温まる郷土料理。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】サクサクの卵(蛋酥)をそのまま食べて香ばしさを味わい、次はスープに浸して「トロッ」と旨味を吸わせた状態を楽しむ!
アレルゲン
卵,豚肉,大豆,小麦