説明
台湾の山間部で採れるシダ植物「山蘇(シャンスー)」の若葉を、小魚、ニンニク、そして台湾特有の木の実「破布子(樹子)」と一緒に強火で炒めた、食感が楽しい野菜料理。
【炒山蘇(チャオシャンスー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 山蘇(オオタニワタリの若葉)
- 破布子(樹子:木の実の漬物)
- 小魚干(煮干し)
- ニンニク
- 赤唐辛子
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【山菜の処理】シダ植物の一種である「山蘇(鳥の巣シダ)」の、先端がクルッと丸まった柔らかい若葉の先だけを手でちぎって用意し、よく洗う。
- 味の最大の決め手である、台湾の調味料「破布子(ポオブーズー:オリーブのような木の実を醤油漬けにしたもの)」を用意し、軽く指で潰しておく。
- 中華鍋に多めの油を熱し、みじん切りにしたニンニク、赤唐辛子、そして「小魚干(シラス干しや小さな煮干し)」を炒めて香ばしさを出す。
- 山蘇を一気に投入し、強火でサッと炒める。
- 破布子を汁ごと加え、少量の米酒と塩(破布子の塩気があるため調整)で味を整える。
- 山蘇から少し粘り気が出て、色が鮮やかな緑色になり、シャキシャキ感が残る数十秒のうちに素早く火から下ろして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
破布子の独特の甘塩っぱさとニンニク
日本のスーパーでの代替食材
ほうれん草や空芯菜(ただし食感と粘り気は異なる)
ペアリング
台湾ビールや原住民の小米酒
豆知識
【女性向け】台湾の熱炒(居酒屋)に行くと、必ずメニューにある「ツウ」な野菜炒め。山蘇の鮮やかな緑と、クルッとした見た目が可愛らしく、噛むと少しオクラのような粘り気がある。破布子の深い旨味と小魚のカルシウムが採れるため、健康志向の女性に大人気。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】山蘇の「シャキッ、ヌルッ」とした独特の食感と、小魚のカリカリ感、そして「破布子(木の実)」の種を口の中で器用に吐き出しながら食べる!
アレルゲン
大豆,小麦(破布子の汁由来),魚介類(小魚)