説明
まるで「黒い電話のコード」のようにクルクルと巻いた海藻(海茸)を、ニンニク、台湾バジル(九層塔)、唐辛子と一緒に甘辛く炒め上げた、台湾弁当の最強の副菜。
【炒海茸(チャオハイロン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【謎の海藻の正体】「海茸(ハイロン)」とは、南米(チリ等)で採れる巨大な昆布(Durvillea antarctica)の芯の部分を切り出して乾燥させたもの。水で戻すと、切断面が丸まって「電話線」のような独特のクルクル形状になる。
- 乾燥海茸を水で一晩戻し、サッと茹でて柔らかくする。
- 中華鍋に油を熱し、みじん切りのニンニク、生姜、赤唐辛子を香ばしく炒める。
- 戻した海茸を投入し、強火でサッと油を絡める(炒めすぎると食感がなくなる)。
- 醤油、砂糖、少量の黒酢で「甘辛く」味付けをする。
- 最後に生の九層塔(台湾バジル)をひとつかみ加え、香りがフワッと立ち上ったら素早く火から下ろす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
台湾バジルのエキゾチックな香りとニンニク
日本のスーパーでの代替食材
分厚い茎わかめやコンニャク(食感の代用)
ペアリング
白ご飯(お弁当のおかずとして)
豆知識
【万人向け】台湾の自助餐(ビュッフェ式食堂)や弁当屋の副菜(おかず)コーナーに、必ずと言っていいほど鎮座している謎の黒いクルクル。台湾人自身も「電話線」と呼んでいる。見た目は不思議だが、味は甘辛い「海藻のきんぴら」のようで日本人の口にもめちゃくちゃ合う。台湾日常食の隠れたシンボル。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】「クニュッ、ブリンッ!」とした謎の弾力と、台湾バジルの強烈な香りで白ご飯をかき込み、台湾のローカルな日常を噛み締める!
アレルゲン
大豆,小麦(醤油由来)