説明
台湾の山間部や田舎の熱炒で提供される、食用に飼育された「斑鳩(キジバト・ハト)」の丸鳥を、五香粉のタレで漬け込み、高温の油で骨までサクサクに揚げた野趣あふれるジビエ。
【炸斑鳩(ヂャーバンジウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【斑鳩の準備】食用として衛生的に飼育された「斑鳩(ハト:ウズラよりも一回り大きいサイズ)」を、内臓を抜いて丸ごとの状態で用意する(頭や足がついていることも多い)。
- 醤油、米酒、たっぷりのすりおろしニンニク、五香粉、少量の砂糖を混ぜたマリネ液に、斑鳩を丸ごと数時間(または一晩)しっかりと漬け込む。
- 表面の水分を拭き取り(衣はつけない、またはごく薄い片栗粉のみ)、170度〜180度の高温の油に丸ごと投入する。
- 肉質が引き締まり、表面の皮が「ガリッガリの飴色」になり、細い骨までサクサクになるようにじっくりと(5〜8分ほど)揚げる。
- 油から引き上げる直前に、生の九層塔(台湾バジル)を入れて素揚げにし、香りを移す。
- 油を切り、特製の胡椒塩(椒鹽粉)をたっぷり振りかけて、丸ごとの姿(または縦半分に割って)で提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
五香粉のエキゾチックな香りと白胡椒
日本のスーパーでの代替食材
小さなヒナ鶏(春鶏)の丸揚げ
ペアリング
度数の高い高粱酒や冷たいビール
豆知識
【ガチ勢向け】「ハトを食べる」と聞くと驚くが、フランス料理でもピジョンは高級食材。台湾の斑鳩は鶏肉よりも脂身が少なく、肉質がギュッと引き締まっており、レバーのような「鉄分を感じる濃厚な野性味(旨味)」がある。山歩きの後、この唐揚げにかじりつきながらビールを飲むのが台湾オジサマたちの至福の時間。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】見た目のインパクトに怯まず、サクサクの頭から、または手羽先から手で豪快に引きちぎり、骨ごと「バリバリッ!」と噛み砕いてジビエの濃い旨味を味わう!
アレルゲン
鶏肉(ハト),大豆,小麦(醤油由来)