説明
丸ごと一匹の鯉(コイ)やティラピアを一度油で揚げ、たっぷりの「辣豆瓣醤(豆板醤)」とニンニク、ネギの特製ダレで甘辛く煮込んだ四川由来の絶品魚料理。
【豆瓣魚(ドウバンユー)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【魚の準備】台湾でよく食べられる「鯉(コイ)」や「吳郭魚(ティラピア)」の丸ごと一匹(内臓とエラを処理済み)を用意し、両面に深い十字の切れ目を入れる。
- 表面の水分を拭き取り、高温の油で両面がキツネ色になるまでサッと「揚げ焼き」にし、身を引き締め臭みを抜く。
- 【豆板醤ダレ】中華鍋に油を熱し、大量のみじん切りニンニク、生姜、そして味の絶対的要である「辣豆瓣醤(ピリ辛の豆板醤)」を大さじ3杯ほど入れて香ばしく炒める。
- 水(または豚骨スープ)、酒、醤油、砂糖、少量の黒酢を加える。
- 揚げ焼きにした魚を鍋に入れ、スプーンでタレを魚にかけながら(澆汁)、弱火で10〜15分ほど煮込む。
- 魚を取り出し、残ったタレに水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 魚の上にたっぷりのネギを散らし、熱々のとろみダレをかけて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
豆板醤のコクのある辛味とニンニク
日本のスーパーでの代替食材
真鯛やカレイの切り身(日本のスーパーの魚で代用)
ペアリング
白ご飯や台湾ビール
豆知識
【大人向け】外省人(特に四川出身者)が台湾に持ち込み、定着した料理。川魚特有の泥臭さを、一度揚げることと、豆板醤の強烈な風味で完全に打ち消しており、驚くほどご飯に合う「旨辛な煮魚」に仕上がっている。魚の目玉の周りのゼラチン質が最も美味しいとされる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】フワフワの白身を箸でほぐし、真っ赤な「トロトロの豆板醤ダレ」をたっぷりと絡め、タレごと白ご飯に乗せて麻婆豆腐のようにかき込む!
アレルゲン
魚介類,大豆,小麦(醤油由来)