説明
日本の茶碗蒸しは「カツオ昆布出汁」で作るが、中華風は「ぬるま湯(または薄い鶏スープ)」で卵を溶き、ハマグリを入れて蒸し上げる。食べる直前に「醤油とごま油」を上からかけるのが最大のポイント。
【蛤蜊蒸蛋(ガーリージョンダン / ハマグリ入り中華風茶碗蒸し)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方と日中の違い】
- (具材の準備)砂抜きした新鮮なハマグリ(蛤蜊)を、お湯で口が開くまでサッと茹でる。茹で汁は旨味の塊なので捨てずに取っておき、冷ましておく。
- (卵液の違い)ボウルに卵を割り入れ、白身を切るように優しく溶く。そこに「ハマグリの茹で汁(またはぬるま湯)」を、卵:水=1:
- 5の割合で加え、少量の塩を入れる。
- 卵液を細かい網(ザル)で濾して気泡を完全に取り除く(これで鏡のように滑らかな表面になる)。
- 深めの皿にハマグリを並べ、濾した卵液を静かに注ぐ。
- 皿にラップ(または蓋)をして、蒸し器の弱火で約10〜12分蒸し上げる。
- 【味付けの違い】:蒸し上がったフルフルの卵の上に、醤油(生抽)、ごま油、刻みネギを混ぜたタレを「タラーリ」と表面全体に回しかけて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ハマグリの強烈な海鮮出汁、仕上げのごま油
日本のスーパーでの代替食材
(日本のハマグリと卵で完璧に作れる)
ペアリング
白いご飯 / 炒め物全般の副菜として
豆知識
【豆知識】中国の家庭で子供や老人のために頻繁に作られる優しさの塊のような料理です。出汁の味が控えめな分、食べる直前にかける「醤油とごま油」の香りが食欲を強烈にそそります。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】レンゲで表面の「醤油ごま油ダレ」と、下の「フルフルの卵」を一緒にすくって食べます。日本の茶碗蒸しよりも水分が多く、スープと豆腐の中間のような究極に滑らかな喉越しです。
アレルゲン
卵, 貝類, 大豆, 小麦, ごま