説明
日本人はレタスを「冷たい生野菜サラダ」として食べるが、冷たい食事を嫌う中国では、レタスも「熱々の炒め物」にするのが一般的。ニンニクと醤油(またはオイスターソース)で、強火でたった10秒だけ炒め、シャキシャキ感を完璧に残す。
【清炒生菜(チンチャオションツァイ / レタスのニンニク強火炒め)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方と日中の違い】
- (野菜の準備)新鮮なレタス(またはロメインレタス)を手で大きくちぎり、水洗いして、水気を【完全に】切っておく。(水気が残っていると鍋の温度が下がり、ベチャベチャになる)。
- ニンニクを粗みじんに切る。
- (炒め方の極意)中華鍋を煙が出るまでガンガンに熱し、多めの油を入れる。
- ニンニクを入れて香りが立った瞬間に、レタスを一気に投入する。
- ここからは時間との勝負。鍋を激しく煽り、レタスの表面に油をコーティングする。
- 塩、少量の砂糖、鶏ガラスープの素を振り入れ、鍋肌から醤油(またはオイスターソース)をジュワッと焦がし入れる。
- レタスが「ほんの少ししんなりして、鮮やかな緑色になった瞬間(投入から約10〜15秒後)」に、即座に火から下ろして皿に盛る。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ニンニクの香ばしさ、焦がし醤油の香り
日本のスーパーでの代替食材
(日本のレタスサラダの代わりとして)
ペアリング
豚の角煮 / 麻婆豆腐などの味が濃いメイン料理
豆知識
【豆知識】中国の人は「生水」や「生野菜」はお腹を壊す(または体が冷える)という意識が強いため、サラダを食べる文化が近年までありませんでした。その代わり、この「秒速炒め(清炒)」の技術が世界最高峰に発達したのです。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】熱々でシャキシャキのレタスを、ニンニクの効いたタレごと白いご飯に乗せて食べます。生野菜のサラダよりもカサが減るため、大量の野菜を美味しく摂取できます。
アレルゲン
小麦, 大豆