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中国 料理

香椿炒鶏蛋(シャンチュンチャオジーダン / チャンチンと卵の春の香り炒め)

1キロ数万円!?中国人が熱狂する「春の幻の山菜」卵炒め

調理難易度:低ベジタリアン
万人向け 炒め物 卵料理 家庭料理 春の風物詩 山菜 シンプル

説明

中国の春(3月〜4月)の食卓に絶対に欠かせない、香りの強い山菜の卵炒め。「香椿(チャンチン)」とは樹木の若芽のことで、タラノメやネギ、ニンニクが混ざったような強烈で独特な風味を持つ。旬が極端に短いため、初物は「金より高い」と言われるほど珍重される。

【香椿炒鶏蛋(シャンチュンチャオジーダン / チャンチンと卵の春の香り炒め)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 春に収穫されたばかりの新鮮な赤紫色の「香椿」の若芽を用意する。
  3. 【必須工程】:香椿には硝酸塩が含まれるため、必ず熱湯で1〜2分間サッと下茹でする(茹でると鮮やかな緑色に変わる)。
  4. 茹でた香椿を冷水に取り、水気をしっかり絞ってから細かく刻む。
  5. ボウルに卵を複数個割り入れ、刻んだ香椿と塩を加えてよく混ぜ合わせる。
  6. 中華鍋に多めの油を熱し、煙が出るまで温度を上げる。
  7. 香椿入りの卵液を一気に流し入れる。
  8. 卵がフワッと大きく膨らんだら、ヘラで大きく混ぜ、半熟の部分が少し残る程度でサッと火から下ろして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

香椿の独特で強烈な春の香りと、油を吸ったフワフワの卵

日本のスーパーでの代替食材

日本のタラノメや行者にんにくを細かく刻んで卵と炒める

ペアリング

白いご飯 / お粥

豆知識

香椿の独特の香りは好みが分かれますが、中国の多くの人にとっては「これをご飯のおかずにしないと春が始まらない」ソウルフードです。旬の時期の市場では、肉の何倍もの値段で取引される超高級野菜に化けます。

食べ方・マナー

熱々のうちに大きく箸でちぎり、白いご飯に乗せて食べます。口に入れた瞬間に、香椿の強烈で爽やかな香りが鼻を突き抜け、「中国の春」を強烈に感じることができます。味付けは塩のみという究極のシンプル料理です。

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