中国
食材
菜心(ツァイシン / 広東風・チョイサム・菜の花に似た青菜)
広東料理の緑といえばこれ!甘みのある「中国の菜の花」
説明
広東料理において最もポピュラーな青菜。アブラナ科の野菜で、黄色い花が咲く前の若い茎と葉を食べる。見た目は日本の菜の花に似ているが、苦味は全くなく、アスパラガスのような強い甘みとシャキシャキした茎の食感が特徴。香港や広東のレストランで「青菜の炒め物」を頼むと、高確率でこれが出てくる。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 菜心, チョイサム, 広東料理, 定番, 炒め物
【菜心(ツァイシン / 広東風・チョイサム・菜の花に似た青菜)】を購入できるお店
調査中
この品を購入できるお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- アブラナ科ブラッシカ属(菜心)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【白灼菜心(菜心の湯引き)】:熱湯でサッと茹でた菜心に、オイスターソースと熱したピーナッツ油をかける(広東料理の絶対的定番)。
- ニンニク炒め(蒜蓉菜心)。
- スープの具材や、お肉の付け合わせ。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
苦味のない菜の花のような味で、茎の部分に凝縮された濃厚な甘みがある
日本のスーパーでの代替食材
日本の「菜の花」や「アスパラ菜」で代用可能(菜の花は少し苦味がある)
ペアリング
オイスターソース / ピーナッツ油 / 鶏ガラスープ
豆知識
調理の際は、茎と葉で火の通りが違うため、まず茎からお湯に入れ、数秒後に葉を沈めるのが色鮮やかに仕上げるプロのコツです。
食べ方・マナー
広東の人は菜心の鮮度と質に非常にうるさく、特に「寧夏菜心(寧夏産)」は寒暖差により甘みが極限まで高まっているため、最高級ブランドとして扱われます。