説明
広東省や香港のレストランで、肉料理のお供として100%注文される青菜料理。中国特有の野菜「菜心」を、お湯と油でサッと茹で上げ、特製の甘口醤油と熱したピーナッツ油をかけただけの、シンプルにして究極の引き算料理。
【白灼菜心(バイジュオツァイシン / 広東風・菜心の特製醤油がけ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 新鮮な菜心を洗い、硬い根元を切り落とす。日本では小松菜で代用されることが多い。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩と大さじ1杯のサラダ油を入れる。油を入れることでお湯の温度が上がり、野菜がコーティングされて鮮やかな緑色に茹で上がる。
- 菜心を熱湯に投入し、茎が少し柔らかくなるまでわずか数十秒サッと茹でる。
- 引き上げて水気を切り、お皿にすべての茎が同じ方向を向くように並べる。
- 醤油、オイスターソース、氷砂糖、ネギと生姜の風味を効かせたスープを煮詰めた「特製甘口醤油ダレ」を作る。
- 菜心の上からこのタレをたっぷりとかけ、最後に熱したごま油をジュワッと回しかけて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
オイスターソースの効いた甘口醤油のコクと熱油の香り
日本のスーパーでの代替食材
小松菜やアスパラガス
ペアリング
点心全般 / 濃厚な肉料理
豆知識
【豆知識】白灼はお湯で茹でて素材の味を引き出す広東料理の伝統的な調理法です。広東人が世界で一番美味い青菜の食べ方と自負する、最も洗練された野菜料理です。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】切らずに長いまま箸で持ち上げ、根元からシャキッ、シャキッと心地よい音を立てて噛み切ります。甘口の醤油ダレが青菜の純粋な甘みを引き立てており、脂っこい料理の合間に食べると胃腸が清められる感覚になります。
アレルゲン
大豆, 小麦(醤油)