インド
調理器具
イマーム・ダスタ(真鍮のすり鉢とすりこぎ)
スパイスの香りを解放する魔法の鉄槌!インドの台所に響く金属のビート
説明
主に真鍮(または鉄、石)で作られた、非常に重厚な円筒形のすり鉢と、同じ素材のすりこぎ棒のセット。ホールスパイスを叩き潰すための必須アイテム。
詳細分類: ガチ勢向け,粉砕器具,重厚感
【イマーム・ダスタ(真鍮のすり鉢とすりこぎ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 真鍮
- 鋳鉄
- 大理石
作り方
- 乾煎りしたホールスパイス(カルダモン、クローブ、黒胡椒など)、または生の生姜やニンニクをイマーム・ダスタの中に入れる。
- 重たいすりこぎ棒(ダスタ)を上から真っ直ぐに何度も振り下ろし、金属の重みを利用して食材を「叩き潰す」。
- 完全に粉末にするのではなく、粗挽き(クラッシュ状)にして、スパイスの細胞壁を破壊し、香りの成分を最大限に引き出す。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
電動ミルサーや日本のすり鉢(香りの立ち方は異なるが粉砕機能の代用)
ペアリング
カルダモン、黒胡椒、生姜、ニンニク
豆知識
【トレンド】電動ミキサーが普及した現代のインドでも、あえてこのアナログな器具を使う家庭が多い。ミキサーの高速回転による「熱」がスパイスの香りを飛ばしてしまうのに対し、イマーム・ダスタは熱を発生させずに香りを純粋に引き出せるため。
食べ方・マナー
【独自の使い方】チャイを作る際、まな板と包丁を使わず、このイマーム・ダスタに生姜とカルダモンを放り込んで「ガンッ!ガンッ!」と豪快に叩き潰し、そのまま鍋に放り込む!